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該当会議一覧

廿日市市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年02月17日

本市では交通安全対策基本法に基づく第10次廿日市市交通安全計画を策定し、年間の交通事故発生件数を200件以下、交通事故死亡者数を3人以下とする目標を掲げております。  令和2年中の交通事故発生件数は180件で、目標を達成しているものの、交通事故死亡者数は7人と、目標の3人以下を上回る結果となりました。交通死亡事故状況ですが、車両同士によるものが2件、歩行者車両が5件です。

福山市議会 2020-12-07 12月07日-02号

同じく,昨年2019年の交通事故発生件数は38万1002件で,前年より4万9599件減少し,負傷者数は46万715人で,6万5131人の減少となっています。 また,交通事故死者数人口10万人当たりで見ると,2019年の死者数は2.54人で,0.25人減少しており,これも4年連続の減少とのことであります。 本市における交通事故発生状況についてお示しください。

福山市議会 2019-12-11 12月11日-03号

昨年2018年平成30年中の本市交通事故発生件数は1592件であり,これは広島市に次いで多い状態でございました。また,人口10万人当たりで申し上げますと,10万人当たり交通事故発生件数は339件で,県内14市では最も多い数字となっておりますが,警察とも連携しハード,ソフトの事故対策を行った結果,事故件数そのものは5年前と比べて──5年前が2013年でございますけども3162件でありました。

福山市議会 2018-03-08 03月08日-05号

具体的には,1,車両事故については,昨年12月時点で,年間の事故発生件数環境センターが11件中5件でありました。これにつけ加えますに,先ほど紹介しましたとおり,新たに1件が追加となっております。 次に,飲酒運転でありますが,昨年12月時点で,年間3件のうち2件が環境センターでありました。このように,環境センターは極端な多発となっております。 

府中市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会( 9月 8日)

安心度成長力の順位が上がっている理由でありますが、安心度の中身は、1万世帯当たり建物火災件数は、府中市は4.1件で、全国で290位、人口1万人当たり交通事故発生件数は26.9件で225位、合計特殊出生率が1.55で239位、人口1万人当たり、病院、一般診療所数9.1カ所で230位、1住宅当たり住宅延べ床面積135.1平米、41坪で139位、女性の平均寿命が87歳で36位、こうしたことが安心度

福山市議会 2017-06-29 06月29日-05号

交通事故発生件数を見ても,全体の件数が大幅に減少する中,高齢運転者が当事者となる事故発生件数割合は年々増加傾向にあり,新聞報道によると10年前の1.6倍にも達するとのことです。本市においても,高齢者加害者となる事故割合増加傾向にあるようですが,本市における高齢運転者がかかわる事故発生状況と,主な事故原因についてお示しください。 

福山市議会 2017-06-27 06月27日-03号

2016年平成28年における65歳以上の高齢ドライバーによる事故発生件数は378件,割合は18.8%という状況であります。 事故防止の啓発については,交通ルールの遵守やマナーの実践,加齢等に伴う身体機能の変化が運転に及ぼす影響などについて,年4回の交通安全運動高齢者向け交通安全教室高齢運転者ドック等警察と連携してあらゆる機会を捉えて指導注意喚起を行っているところであります。 

東広島市議会 2016-12-08 12月08日-04号

道路交通安全対策についてですが、本市交通事故発生件数は、平成14年に1,903件、負傷者1,417名のワースト記録を境に、平成27年度の事故件数は1,079件、負傷者817名と減少傾向になっております。死者の数においても平成18年の22名から平成27年にかけて一時増加したものの、8名まで減少されております。これまでの本市の取り組みの成果であると推察をいたします。 

呉市議会 2015-12-07 12月07日-01号

平成26年の自転車事故発生件数は113件となっております。このうち死亡事故が1件でございます。5年前の平成22年の209件、平成23年の140件と比べますと、全国と同様、減少傾向となっておるところでございます。事故種類といたしましては、交差点での出会い頭の事故が最も多く54件、続いて右左折する車との事故が44件、この2種類で全体の8割以上を占めておるところでございます。

三原市議会 2015-12-07 12月07日-01号

平成26年の自転車事故発生件数は113件となっております。このうち死亡事故が1件でございます。5年前の平成22年の209件、平成23年の140件と比べますと、全国と同様、減少傾向となっておるところでございます。事故種類といたしましては、交差点での出会い頭の事故が最も多く54件、続いて右左折する車との事故が44件、この2種類で全体の8割以上を占めておるところでございます。

広島市議会 2013-12-12 平成25年第 5回12月定例会−12月12日-03号

しかしながら,平成13年以降の飲酒運転厳罰化により減少していた飲酒運転による交通事故発生件数は,県内市内とも近年は下げどまり状態で推移をしております。この主な原因といたしましては,アルコール依存多量飲酒に伴い,日常的に飲酒運転を繰り返す者の存在があると考えております。